7枚目オメガトライブ(1)
2006年3月5日 アニメ・マンガ コメント (620)
さて、先日の日記をご覧くださった方はいらっしゃるのでしょうか。
あらすじを申しますと『ビリヤードとダーツをしにネットカフェを良く利用するのだけど、余った時間に読む漫画に悩んでいる』
ビリヤードとかの休憩にマッサージチェアで漫画読みながらまったりするのが好きなのですが、
前々から好きだった蒼天航路やJOJOなどは読みつくしてしまったので。
そこで「ネットカフェで読むオススメ漫画」を募集したところ、
なんとコメントを下さった方がいました!!
そのお方は当方でも日記リンクを貼らせて頂いた春風氏。
どうやら日記を見る限りでもかなりの情熱を持ったお方そうで、
これはきっととっておきの漫画を紹介して頂けたに違いない…。
大変光栄に思います。ありがとうございます。春風氏。
そういうわけで紹介を頂いた春風氏に敬意を示すべく、即行ってきましたよ。
バイト帰りにぶっつづけ6時間ネッカで漫画の旅
もちろん賭博黙示録カイジ等他にも読みたい本はあったので、時間一杯でオメガトライブとカイジを6冊ずつ読みました。
読むのが遅い上に水飲みなのでしょっちゅーフリードリンクを汲みに行ったりしててあんまり読めなかった(´・ω・`)
まぁ、1回で全部読みきっちゃうのもあっけないしね!!
というわけでオメガトライブの紹介を。
*フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より転載
ちなみにブログ写真は14巻ですが、実際は上記の通り1〜6巻を読みました。
話を読ませる作品ですね!!ストーリーが熱い!!
脚本がしっかりとしてるとやはり面白いですね。
俺はどちらかと言うと絵よりシナリオ派なので、かなり楽しめました。
続きが気になってどんどん読んじゃうタイプですねw
序盤の方はARMSっぽいかな?と思って読んでいたのですが、
だんだん宗教的というか力無き者の快進撃に変わっていきましたね。
現在日本人の典型「ヒキコモリ」にスポット当てたのは良いなぁ。
しかし、筋というか見せ場が作られ過ぎていて、多少話の流れに違和感を感じた気がする。
あれ、もうここまで進んじゃったの?みたいな。
何回か読んだら本来の意味に分かって解消するのかな?
おいら理解力ないからなー(;´д`)
とまぁ俺は大したレビューも出来ないのでこの辺で糸冬
//
『ネットカフェで読むオススメの漫画』は依然募集中なので
どなたかオススメのものありましたらご連絡お願いします〜
bvlgarish@hotmail.com
*オメガトライブ コミック 玉井 雪雄 小学館 ビッグコミックスピリッツ
あらすじを申しますと『ビリヤードとダーツをしにネットカフェを良く利用するのだけど、余った時間に読む漫画に悩んでいる』
ビリヤードとかの休憩にマッサージチェアで漫画読みながらまったりするのが好きなのですが、
前々から好きだった蒼天航路やJOJOなどは読みつくしてしまったので。
そこで「ネットカフェで読むオススメ漫画」を募集したところ、
なんとコメントを下さった方がいました!!
そのお方は当方でも日記リンクを貼らせて頂いた春風氏。
どうやら日記を見る限りでもかなりの情熱を持ったお方そうで、
これはきっととっておきの漫画を紹介して頂けたに違いない…。
大変光栄に思います。ありがとうございます。春風氏。
そういうわけで紹介を頂いた春風氏に敬意を示すべく、即行ってきましたよ。
バイト帰りにぶっつづけ6時間ネッカで漫画の旅
もちろん賭博黙示録カイジ等他にも読みたい本はあったので、時間一杯でオメガトライブとカイジを6冊ずつ読みました。
読むのが遅い上に水飲みなのでしょっちゅーフリードリンクを汲みに行ったりしててあんまり読めなかった(´・ω・`)
まぁ、1回で全部読みきっちゃうのもあっけないしね!!
というわけでオメガトライブの紹介を。
*フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より転載
アフリカの奥地で実父に殺されそうになった主人公吾妻晴は『かつて全てだったものの一部』『全ての生物の根元』『全てを滅ぼし前進させる力』………の統合された意志=WILLと契約を交わし、新人類=オメガとして覚醒(進化)する。アメリカのオメガである大統領夫人イブ・L・ホークスからオメガ同士による次世代の進化を賭けた『種の衝突』の事実を聞かされた晴は、巨大暴走族「極東連合」のリーダー梶秋一を取り込んで、日本の実権を握るために3年以内の祭り(クーデター)の実現を目指す。
ちなみにブログ写真は14巻ですが、実際は上記の通り1〜6巻を読みました。
話を読ませる作品ですね!!ストーリーが熱い!!
脚本がしっかりとしてるとやはり面白いですね。
俺はどちらかと言うと絵よりシナリオ派なので、かなり楽しめました。
続きが気になってどんどん読んじゃうタイプですねw
序盤の方はARMSっぽいかな?と思って読んでいたのですが、
だんだん宗教的というか力無き者の快進撃に変わっていきましたね。
現在日本人の典型「ヒキコモリ」にスポット当てたのは良いなぁ。
しかし、筋というか見せ場が作られ過ぎていて、多少話の流れに違和感を感じた気がする。
あれ、もうここまで進んじゃったの?みたいな。
何回か読んだら本来の意味に分かって解消するのかな?
おいら理解力ないからなー(;´д`)
とまぁ俺は大したレビューも出来ないのでこの辺で糸冬
//
『ネットカフェで読むオススメの漫画』は依然募集中なので
どなたかオススメのものありましたらご連絡お願いします〜
bvlgarish@hotmail.com
*オメガトライブ コミック 玉井 雪雄 小学館 ビッグコミックスピリッツ